「日マレーシア航空機産業協力セミナー開催(2月12日、シンガポール)」のお知らせです。

民間航空機市場は今後20年間で約4万機の需要が予測され、その4割がアジア太平洋地域となっています。
これを背景として、欧米大手航空機企業は、アジアへの拠点設立や現地サプライヤーの活用を始めているところです。
特にマレーシアは、多数の航空機企業が立地しており、マレーシア政府も航空機産業育成の国家目標を掲げています。
また、日本の製造業は、マレーシアをはじめとするアジアの製造業と強固な協力関係を築いてきており、
こうした基盤は今後の航空機サプライチェーンの拡大にも大きく貢献し得るものと期待されています。
こうした背景から、これまで経済産業省等と連携し、「アジア航空機サプライチェーンフォーラム」等を開催してきました。
これに加え、両国の連携を加速させることを目的とし、以下セミナーを開催します。
ボーイング社はじめ大手航空機メーカーや、先進的な国内航空機サプライヤーから、
各社の経験を踏まえた個別具体的なお話について、まとめて聞くことができる絶好の機会です。
是非ご参加ください。

日マレーシア航空機産業協力セミナー(12月5日時点案)
主催:経済産業省、マレーシア国際貿易産業省
共催:全国航空機クラスター・ネットワーク(NAMAC)
日時:2020年2月12日(水)午後 約2時間20分(開始時間は調整中)
※シンガポールエアショー期間
場所:シンガポールエアショー会場(チャンギ エキシビジョン センター)内
参加者:100名
言語:英語(日英同時通訳を予定)
費用:無料
プレス:フルオープン
スケジュール:
1. 開会挨拶
マレーシア国際貿易産業省(MITI)幹部 5 分
日本国経済産業省(METI)製造産業局 審議官 上田 洋二 5 分
2. 政府機関によるプレゼンテーション
METI, NAICO(MIDA) 20分
・ 日マレーシアの民間航空機産業協力のための支援
3. 日本企業によるプレゼンテーション
和田製作所、エアロとSapura Industrial社 10分
・ 日マレーシア協力によるジョイントベンチャー設立および活動
アサヒエアロマレーシア 10分
・ 表面処理工程におけるマレーシア国内外企業との協力
  • (休憩 10分)
4. マレーシア企業によるプレゼンテーション
Spirit Aerosystems Malaysia社 と CTRM社 15分
・ 日本企業への期待
5. ボーイング社によるプレゼンテーション 15分
・ アジア航空機サプライチェーンへの期待
6. メーカーによるプレゼンテーション(調整中) 5分
・ アジアにおける部品サプライチェーン戦略
7. ネットワーキング 40分
 
  • ※セミナー終了後、2月13日(木)から14日(金)に、マレーシア企業(Spirit社、CTRM社)を訪問するミッション(https://namac.jp/news/4275)を予定しています。
  • ★ セミナーに関する問い合わせや申込方法はNAMACサイト(https://namac.jp/news/4301)をご確認下さい。